風間純一郎 生の姿が欠けていく現代日本の中で、生きている素材である木を用い日本の伝統的木工技法を駆使し、物に宿る生の在りかや気配を探る制作を行っている。 1973 東京都生まれ 1997 武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業 2001 株式会社東北新社 退社 2003 AGEHA ORIGINAL 設立 2011 東京芸術大学大学院工芸科修士課程修了 2015 東京芸術大学大学院工芸科博士課程 修了 SOLO EXHIBITIONS 2015 "風間純一郎"AI KOWADA GALLERY,Tokyo AWARDS 2011 原田賞、東京芸術大学大学院 "San ta" 2011 Accessory case φ320mm×H300mm "Mayim Mayim" 2012 Japanese joinery woodworking joints φ500mmxH600mm "Blossom tower" 2011 Miniature shrine φ580mm×H700mm "Plate for the God of rain" 2013 φ900mm×H1000mm "Me no kinome" 2014 Accessory case W1100mm×D900mm×H1200mm